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最近出逢った珠玉の言葉たち

『無理に強いられた学習というものは、
何ひとつ魂の中に残りはしない
〜プラトン〜』


『ある人間の価値は、まず何よりも彼が
自分自身からどれくらい解放されているか
ということで決まる
〜アルベルト・アインシュタイン〜』


『マイナスの気分も、脳の生理として
それなりの意味があるから、進化の過程で残ってきた。
負の感情に陥っている自分をいたずらに否定したり、
抑圧しようとすることなく、自然体でいるのが良い。
そうすれば、嵐はいつかは通りすぎていくはずである。
負の感情から抜け出す方法はいくつかあるが、
小さな成功体験を持つこともその一つである。
〜茂木健一郎〜2005,8,7,クオリア日記より』


『"本当のことを言うのに大きな声で言う必要はない"
ということをね、中学生の頃かな、教わったんだよ・・先生に。
だから、大声で宣伝されているようなことは疑っちゃうんだよね、俺は。
〜忌野清志郎〜画報生卵より』



はぁ〜すごいなぁ。

まだ知らないこと、まだ気づいてないことは、

まだまだたくさんあるんだろうなぁ。

こんなふうに、エネルギーの源になることを、

もっともっと知りたい。体感したい。


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新装版 生卵 忌野清志郎画報

ロックン・ロール研究所 / 河出書房新社


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by cherish-chu | 2009-07-31 12:58 | スゴい人

パノラマのように

先日の記事の南直哉さんの言葉にもあった、

理解しなくてもいい、ただ、それがあることを否定しない

ということについて、いろいろ思いました。



人は、自分とは違う、異質なものに対して、

それを排除しようとすることがあるそうです。

こちらの記事(ママ友間のいじめの構造)にも書いた、

チャムグループでのピアプレッシャーなど、

身近な例かと思います。

そんな自分に気づかずそのままにしていると、

さまざまな人間関係の拒絶や断絶、

差別や偏見に繋がってしまいます。

そしてそんな大人たちを見て、

人間関係とはそういうもの、と

子どもたちが学習してしまい、

いじめなどが起こってしまいます。



理解してもらわなくていいんです。

ただ、そういう人もいる、ということは知っておいて欲しい。

私も、差別や偏見を感じると、

そのようなことを伝えてきました。

「あなたはそう感じるのですね。

でも、私はこのように感じるんです。

私のように感じる人もいることも知っておいて欲しいです。」

そのようなことを。



伝え方が、押し付けや責めるような言い方でない場合、

つまりアイメッセージの場合、

たいていの相手の人は、

「そうなのか」と、私が違う感じ方であることを否定しません。

そして、その人がそのことを知ることによって、

今後私と同じような子どもが、同じ思いをせずに済みます。

私がそれを伝えるのは、子どもたちが同じような

イヤな気持ちになる可能性のある相手なので。



それでも否定する人もいます。

しかしその場合は、相手の問題なので、

私には関係ないのです。

「私の言い方がわるかったのかな」

「私が間違っているのかな。」

と自分を責めたり、

「なんでわかってくれないのか!」

と押し付けようとしたり。

そんなふうにそこに留まってしまうと、

相手の問題を自分の問題にすることになります。



「この人はそれでも否定するんだな。」

「そういう人もいるんだな。」

こちらがアイメッセージで伝えているなら、

それでいいのですよね。

イヤな気持ちにはなるので、

それはそれで誰かに聴いてもらって。



この、それがあることを否定しない

ということが、多様性を大切にすることなんですよね。

他者を尊重することでもあります。



また、否定しないでいられるかどうかは、

その人の精神的な安定や、心の余裕といったものを

反映する、バロメータにもなるかもしれませんね。

ありのままを認めてもらった経験に乏しい人は、

他者の存在のありのままを認めることも難しいですから。



それがあることを否定しない、

これを一人ひとりが実践することによって、

追いつめられている人たちが、ラクになる。

事件が減ると思います。




そして、子どもの未来が、可能性が広がります。

パノラマのように。





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by cherish-chu | 2009-07-26 13:15 | こころについて

奇跡を起こした人たち

NHK未来への提言で、

元オランダ労組連合議長 ロデバイク・デ・ワールさんの

番組をみて感動しました。



私が一番驚いたのは、オランダの人たちが、

"政府を信用している"と言ったこと。

なんと、そんな理想的な関係を

実現している国があったんだ!

スゴい!!ですよね。




オランダでは、90年代より、

パートタイマーや派遣社員であっても

正社員並みの社会保障が得られるようになり、

結果として労働者全体の収入が安定し、

消費が伸びることにより、

国の経済が飛躍的に成長。

"オランダの奇跡"と言われ、

世界の深刻な雇用不安のなか、

注目を浴びているそうです。



そのように、ワークシェアリングや

セーフティネットの充実、定着により、

世界的な不況の影響で、

突然解雇通知が来て今週中に解雇、

という派遣社員の人も、インタビューで

「そんなに心配していない。
オランダでは他の仕事につける
チャンスもあるし、大丈夫だと思う。」

と、語っていました。



この"オランダ型ワークシェアリング"を

築いた功績で知られるのが、

ロデバイク・デ・ワールさんです。

何気ない光景を撮影している中で、

カメラさんに向ける笑顔がとても印象的。

デ・ワールさんのように

コミュニケーション能力に長けた人というのは、

皆さん表情から愛情が滲み出ていると思います。



基本的に、街行く人々の表情が違う、と思いました。

ゆったりとして、明るい。

揺るぎないまなざし、というのかなぁ。

ユニセフの2007年の調査で、

子どもが最も幸福を感じている国が

オランダだと言うのも、うなづけます。



いつも思うのですけど、

人間の本来持つ能力を機能させることに

貢献している人たちの言うことは、

基本、ベースとなることが皆同じなんですよね。



デ・ワールさんは、

未来を切り開くためのキーワードを聴かれ、

即座に"Trust!(信頼)"と応えておられました。

"私にとって信頼という言葉は
妥協しながら互いに利益を得るという考え方に通じています。

互いに利益を得る為には、相手を信頼して、
少しずつ妥協することが重要です。
そうすれば、理想を手に入れることができます。

互いに信頼していなければ、妥協には至りません。
妥協に至らなければ、国は滅びます。家族も滅びます。

夫婦が互いに信頼しないと、失敗します。
親子が信頼しないと、失敗します。
労使が信頼しないと、失敗します。

そして信頼を築けば、うまくいきます。

〜ロデバイク・デ・ワールさんの言葉〜




説得力があります。

オランダにも、今の日本のように、

荒れている時代はあったようです。

しかし、デ・ワールさんのような人たちが、

相手の要求を互いに聴き、歩み寄ることによって

信頼を築きあげていき、今のような、子どもが幸福を

感じられるような社会が形成されていったのですね。



一人ひとりのエネルギー、

他者を信頼し、尊重する力、

が奪われていると、互いの意見を聴き、

妥協に至る(歩み寄る)ことが難しくなります。

それが今の日本なのでしょうね。

やはり、一人ひとりが本来のエネルギーを

取り戻していくことが社会の安定を

取り戻すことに繋がるのだと思います。



あきらめなくていいんですよね。

うまくいっている例もある、ということは、

大きな希望をもたらしてくれますよね。



BSハイビジョンにて7月26日午後8:10より

再放送もあるようです。

デ・ワールさんのお話は、

エネルギーを喚起してくれると思います。

おすすめです。



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by cherish-chu | 2009-07-23 17:07 | スゴい人

個々の家庭に配るよりも

民主党のマニフェストの子ども手当て、目的は

"次代の社会を担う子どもの成長及び発達に資すること"

ということらしいのですが、

それを声高にアピールする立候補者を

テレビで見てとても違和感を感じました。



日本では、大人の8割〜9割が

アダルトチルドレンという説があります。

要するに適切な判断ができない大人が

8割〜9割の可能性があるという社会の現状で、

"次代の社会を担う子どもの成長及び発達に資すること"

の意味を、本当にそうなるように理解し判断できる大人が

どれほどいるのか、ということは大問題です。

それこそ、税金の無駄遣いに繋がりかねない

のではないでしょうか。



個々の家庭に配るよりも、

出産前に、虐待や子どもの人権の搾取の

可能性のある親を行政である程度把握できるような

システムを構築して欲しい。

健全な育児の難しい人には

予めサポートがつくようなシステム。



児童相談所や、保健師、育児相談など、

親子のサポートに携わる人員を増やして欲しい。

そして、携わる人の養成も、

諸外国の機能しているケースを参考に、

本格的にし直して欲しい。



親の判断能力が奪われていると、

"本人は子どものためのつもりでも、

子どもにとってはそうではなかった"

ということが起こります。

子どもを追いつめる育児

"子どものため"であると信じて

繰り返されてきたように。



子ども手当て。

その前にすることが山積みのように思います。

自民党なども迷走し続けているように思いますし、

政治に関わる人も、適切な判断力を

奪われている人が多いのかもしれないので、

そんな世の中に押し流されないように、

"どうせそんなもの"と麻痺しないように、

おかしなことにおかしい、と思える感覚を、

自分で自分を守る力を、

取り戻していかないと、と思います。




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by cherish-chu | 2009-07-21 13:55 | こころについて

"何でも自分でできるようになりなさい"

"何でも自分でできるようになりなさい"

なんて言われ続けると、

"助けを求めるのは情けない、恥ずかしいこと"

というイメージを持ってしまうこともあるようです。



子どもには、

人それぞれ、その時々に、

できることとできないことがあって、

誰かの助けが必要な時もある、

という認識を持ってほしいものです。



"人に迷惑をかけてはいけません"

と言われて、

人に迷惑をかけることと、

人の助けを借りることを混同してしまうと、

助けを借りる必要のある時に、

一人で頑張ってしまい、

その結果として逆に人に多大な迷惑を,

時には取り返しのつかないような

迷惑をかけてしまうこともあるのでは、

と思います。



このように、子どもを追いつめるような関わりは、

今すぐにでもやめていかないと、と思います。



子どもの頃に親に言われて来たことが、

無意識のうちに自分自身の考えになり、

"自分でできるようにならないといけない"

"人に迷惑かけちゃいけない"

と頭の中で自分に言い聞かせる、

そのような声の存在を、

インナーペアレンツと言います。

頭の中にまで住み着いて、

支配しようとするのですから、

その執着心たるやオソロしいものがありますよね。



自分は、子どもに同じことをしたくないものです。

そっちの方が、よっぽど

"情けなく・恥ずかしいこと"じゃないかな。



まずはインナーペアレンツの声に気づいて、

どんどん捨てていきたいものですね。

適切な判断のための助けを借りて。




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by cherish-chu | 2009-07-20 14:02 | こころについて

「違う世界がある」

茂木健一郎さんのクオリア日記

2007年07/31日のブログより。

子どもというのは基本的には素直なもので、
親を始め、周囲の大人の言うことにストレートに影響される。
だからこそ、大人たちの責任は重大で、よくよく考えなければならない。

鳥類の一部には、生まれてすぐに見た動くものを
「親」だと思いこむ「刷り込み」と呼ばれる性質がある。
人間の場合、さすがにそこまでは単純ではないものの、
親の言うことは「そんなものか」と思ってしまうし、
生まれ育った環境は「それが世界」だと考えてしまう。



私も子どもの頃、信頼関係が壊れていく家庭で、

「それが世界」だと考えていたと思います。

思い出すたび、その頃の自分は、

本当によく頑張ってたなぁって思います。

心細く、辛かったろうに、と。



家庭内に、暴言や暴力や、支配を行う人がいて、

「それが世界だ」と思い込むことの怖さ。



私は、18で下宿した事務所の合宿所で、

自己肯定感のある人たちと

"生活を共にして初めて"

「違う世界がある」ことを体感しました。

理屈として頭で理解するだけでなく、

その違いを心と身体で感じたのです。



その場に留まっていては

見えなかったことが見えました。



自己肯定感のある人は、

暴力を暴力と認識する感覚、

暴力から逃げる勇気があります。

でもそれは、至極当たり前のことですよね。

特別なことじゃないんです。

誰もが持っているのに奪われているのです。



目隠ししたまま、自分と同じような人たちと

一緒にいると、気づけない。

これは、私の実感です。

朱に交われば赤くなる。



今の自分の環境、生活には、本当に、

"安心・自信・自由"があるだろうか?

その判断を、自分でしていいのか?

私はこれからも、専門家に確認しつつ

やっていきたいと思います。




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by cherish-chu | 2009-07-17 14:10 | こころについて

ちょっと待て。その判断で、大丈夫?

なんとかなるさ、と言ってその通り

なんとかなっている人は、

なんとか"している"

からなんとかなるのであって、

要するにそれは、

"人事を尽くして天命を待つ"

ということなんだと思います。



だけど、効果的な対策や

適切な対処などをしてないのに、

自分の都合の良いように解釈して

なんとかなっている、

と思い込んでいる人は、

"危険に対する感覚が鈍っている"

のだと思います。



第三者から見ればそれは、

砂の城に住み、すぐそこに大きな波が

迫っているようなもの。

砂の城の住人が"なんとかなっている"

と思うのは、適切な判断力が奪われている、

ということなんだと思います。



まさに、機能不全家族で育つことは、

砂の城の住人のように、

"危険を危険と認識できない"

"適切な判断ができない"

という状態になるのですから、

私は、

最終的に選択するのは自分だとしても、

何かを決める・選択する時には、

必ず信頼できる専門家に相談してきました。

それでなければ、逆に不安です。



なぜならその決定は必ず、

時にはストレートに、

時には形を変えて、

子どもに影響するからです。



同じ考えるのでも、

曇って歪んで見える目と、

曇りのない真っ直ぐな目で見るのでは、

見えてくるものが全く違ってきます。

だったら曇りのない目の力を借りればいい。



私にとって、

現実逃避ほど怖いものはありません。

見るのが怖いと目隠しをして、

落とし穴の潜む道を進むように、

自分で自分を危険にさらすようなものだから。

そして更には、

長い間の歪みが、現実逃避している自分にさえ

気づかなくさせることもあるようですから。
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by cherish-chu | 2009-07-16 12:34 | こころについて

基本中の基本

こうはなりたくないという大人の姿があって、

それだけはイヤだ!と、

してはいけないことは二度と繰り返さない、

という決意をしつつ、実行して来ましたが、

本気で改善するには、その決意と実行を、

持続可能なものにすることが必要です。

たのために平行してやっていく作業が、

抑圧感情の解放です。

愛情の補給と共にとても大事なことです。




子どもとの関わりであらわれる、

インナーチャイルドの怒り。

子どもへの過干渉、放任、支配欲もろもろの、

そもそもの原因です。

この感情を解放することこそが、

してはいけないことを繰り返さない、

ということに繋がるのです。

言うなれば、改善策の基本中の基本です。



してはいけないことをしない、

という決意と行動だけでは、

今までさんざん我慢してきた上に、

更に我慢を重ねるようなもの。

そのうちすぐに限界が来て、

我慢した分を上乗せして大爆発、

落ち込んで反省して、また決意したものの、

またまたすぐに限界が来て大爆発、

という無限ループに陥ってしまいます。




私は決意したことを実行したら、

その日のうちに報告して、

思いきり褒めてもらいました。(愛情補給)

そして、その時感じたインナーチャイルドの

感情を話し、慰めや共感もしてもらいます。
(感情の吐き出し・受け止め・共感・慰め)

その作業の繰り返し、積み重ねによって、

少しずつ少しずつ、

インナーチャイルドの怒りから解放されていくんです。




機能不全を、本気で、根本から改善するには、

定期的な、長期の専門家の適切なサポート抜きでは

まず考えられない、というのが私の経験則です。




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by cherish-chu | 2009-07-15 22:08 | こころについて

感覚が鈍る

機能不全家族で育つと、

感情を抑圧されるので、

あらゆる感覚が鈍るんですよね。



否定や批判、脅し、侮蔑などの言葉

(こう書くと、恐ろしい言葉のようですがそうではなく、

昔から"しつけ"として使われて来たような言葉です)

が日頃から家庭内で飛び交っているのですが、

それらをいちいち真正面から受け止めていたら

生きていけないので、環境に順応する能力が働いて、

感じないように、感覚を鈍らせていくのです。



結果として、

"危険なことを危険と感じられない"

"暴力を暴力と認識できない"

"適切な判断ができない"

"自分に必要なことがわからない"

などなど、何かあると、

"どうしていいかわからない"

というパニック状態に陥りやすいです。



そういう人が、人の助けを借りずに

子育てするって、怖いです。

私は、助けを借りずに子育てするなんて

恐ろしくてできませんでした。

一人のひと(子ども)の一生がかかっているのに。

そんな無責任なことできない、と思って

借りられる助けはすべて借りて来ました。



危険を察知する能力が鈍っていたら、

命に関わることもあると思います。




機能不全の人が、特に何もせず、

そのままで子育てすると、

また機能不全の大人が育ちます。

これ以上、機能不全の人を

増やして欲しくないです。
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by cherish-chu | 2009-07-15 00:34 | こころについて

愛情飢餓の親

頑張って子どもの欲求に応えようとしているつもりでも、

親自身が愛情に飢えている場合、

"本当は私がかまって欲しい"

"優しくされたいのは私の方だ"

"それなのに、我慢して聴いてやっているんだ"

というような裏側の感情(インナーチャイルド)が

表情や態度にあらわれるんですよね。



愛想よくしているつもりでも、目が笑っていない、

言葉とは裏腹に、声のトーンがキツい、

というダブルメッセージになるそうです。



そうすると、子どもは当然、混乱します。

そして本当に欲しいもの=愛情がもらえないので、

泣いたり、ダダこねをしたりして表現します。

するとまた親は、

"私がこんなにしてやっているのに!!"と

余計に腹が立つ、という悪循環です。

自分の中にもある、子どもの感情が刺激されて、

怒りでどうしようもないくらいになったりします。



自分にないものはあげられないんですよね。

1円も持ってないのに、100円はあげられません。



機能不全家族で育ったならば、

欲しかった愛情を親にもらえなかったならば、

常に愛情を他で補給しながら子どもに接しないと、

物理的に無理、だと思います。



子どもに愛情を求めるような、

親子逆転の状態になったり、

"子どもがわるい"と責任転嫁したり。



子どもって親の感情にビックリするほど敏感です。

ダブルメッセージであることもよくわかっています。



ダブルメッセージを日頃から受けていると、

"お母さんはああ言っているけど、本当はどっちだろう?"

・・って顔色を見るようになるそうです。

要するに、人を信頼する、という力が奪われていくのです。



子どもが小さいころ、私は週に3,4回くらいのペースで

カウンセラーさんに相談していました。

それぐらいしないと、追いつかなかったですね。

可能な限り、気持ちを聴いてもらってましたけど、

それでも足りないくらいでした、当時は。



経験のないことは、当然できません。

子どもに怒りを感じるのは、

自分が SOSであるということで、

誰がわるいのでもないのです。

足りないものを適切な方法で補給する、

それこそが求められているのだと思います。




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by cherish-chu | 2009-07-12 19:58 | こころについて