ジョハリの窓

ジョハリの窓とは

アメリカの心理学者JosepLuft(ジョセフ・ルフト)
とHarryIngham(ハリー・インガム)が発表した
円滑な対人関係のために考案されたモデルで、
2人の名前をとってジョハリの窓と呼ばれるそうです。


これは自分自身を知るための考え方のひとつとして
とてもわかりやすいと思いました。


このモデルによると、人にはそれぞれ、4つの側面があるそうです。

A 開放された窓(Open Window)・・・自分も他者も知っている公開された自己
B 盲点の窓(Hidden Window)・・・自分は気づいていないが他者は知っている自己
C 隠された窓(Blind Window)・・・自分は知っているが他者には隠された自己
D 未知の窓(Dark Window)・・・自分も他者も知らない自己


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コミュニケーションを円滑にするには、
Bの領域を狭めてAの領域を増やすフィードバック
そして
Cの領域を狭めてAの領域を増やす自己開示
が大切だそうです。

開放部分が広がることによってDの未知の部分の発見に繋がり、
気づかなかった能力が開けるという素晴らしい方向へ進む、ということなんですね。


開放領域(A)が少なく、盲点(B)や隠蔽(C)領域が多いと、
自分が"そのつもり"でしていることが、
他者からはそう見えない、というズレやギャップが大きくなり、
”理解してくれない””まわりに馴染めない”といった
ストレスの原因になることもあるようです。


フィードバックする、という観点からも、
自分を知るためには
"他者の話を聴ける"気持ちの余裕が必要なように思います。

他者の話を聴く余裕を持つには、
まず自分が話を聴いてもらうことなんですよね。



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by cherish-chu | 2009-09-26 22:05 | こころについて